動画撮影を室内でするコツとは?知っておきたい注意点や機材について紹介

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YouTubeが一般的なコンテンツとなり、動画撮影や動画編集も身近なものになりました。実際に、興味を持っている人は最近増えており、副業としても動画撮影は注目をあびています。特に動画撮影を室内で手軽に行いたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、動画撮影を室内でするコツやおすすめの機材、知っておきたい注意点について紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

室内で動画撮影をするコツは?

動画撮影はやってみると分かりますが、コツを知らないとイメージしていたのと違う仕上がりになってしまうケースが多いです。特に室内では、知っておきたいポイントがいくつかあるため、ここでは室内で動画撮影をする方法を3つ紹介します。

①縦撮りなのか横撮りなのか明確にする

いきなり動画を撮影し始めてしまう人がいますが、どんな動画を撮って、どんな人に観てほしいのか、イメージを組み立ててから撮影することをおすすめします。イメージができれば、縦画面で撮影した方がいいのか、横画面で撮影した方がいいのか、判断しやすくなります。

また、YouTubeやInstagramなど、SNSによっては縦向きと横向きが分かれるため、どのツールを使うのかも明確にしておくと、動画撮影をスムーズに進められます。動画をアップしてから撮り直しが必要…と後悔しないためにも、前もって確認しておくことが大切です。普段スマホを使っていると縦画面で使用することが多いため、横画面での撮影に慣れないこともあります。必要であれば本番に向けて、試し撮りをするのもおすすめです。

②フォーカスは手動がおすすめ

スマホで写真を撮影する際、勝手に被写体にフォーカスしてくれます。動画も同様に、主役となる被写体にフォーカスした方が見栄えがよくなるため、被写体を際立たせたいときなどは手動で調整してみましょう。まだ動画撮影に慣れていない場合には、オートフォーカスでも十分ですが、徐々に手動にスイッチしていくと、メリハリがあり観やすい動画撮影ができるため、コツとして覚えておくといいでしょう。

③解像度設定も重要

初心者の場合、なかなか細かい設定などにこだわらない方も多いでしょう。しかし、よりクオリティの高い動画撮影を目指したい方は、動画の解像度にも注目してみてください。スマホによっては、カメラ機能も高性能なものが多く、解像度の設定を自分好みに調整することができるため、時間があるときに色々と試してみるのもいいでしょう。

一般的に解像度として設定されているのが、フルHDといわれる1920×1080ドットとなりますが、画質が良く綺麗に仕上がるものの容量が大きくなる難点があります。例えばYouTubeの場合、フルHDでアップしたとしても、撮影した動画は、リサイズされてしまい意味を成しません。また、容量が大きい場合、アップロードする時間が長くなる傾向があり、再生にも時間がかかってしまうリスクがあるため、フルHDである必要はありません。ストレスを感じずに動画を視聴してもらうためにも、解像度設定にも目を向けてみましょう。

室内で動画を撮影するときのおすすめ機材は?

ここでは、動画撮影において持っておくと役立つおすすめの機材を紹介します。動画のクオリティを上げていきたい人は、機材を揃えておくとさらに満足いく動画を撮影することができるので、参考にしてみてください。

照明(ライト)

動画撮影をしている人が照明の有無を気にしているシーンを観たことがある人は多いでしょう。理由としては、動画を撮影する上で、照明があると被写体に光をあてることができ、鮮明で明るい映像を撮ることができるからです。より見栄えが良く綺麗な映像を目指している人は、照明を持っておくと動画の質をあげられるのでおすすめです。

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マイク

最近ではビデオカメラやスマホのカメラの性能がよく、マイク機能も通常モードで十分に満足できます。しかし、高性能だからこそいらない音も拾ってしまう傾向にあります。音に敏感な人は雑音が多く、気になってしまうポイントの一つです。

音にこだわりたい場合には、外付けマイクがおすすめです。音の強弱を調整できたり、マイクで拾いたい音だけをしっかりと拾うことができます。

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三脚

動画撮影の機材として、持っておくと便利なのが「三脚」です。YouTuberなども愛用している人が多いですが、三脚があるだけでカメラを置いてゆっくり撮影ができるため、ブレを防ぎ観ている人のストレスを軽減することができます。しかし、三脚といっても種類が豊富にあるため、持ち運びしやすいような手頃なサイズのものにするのか、自宅専用として安定するものにするのか、用途によって自分に合ったものを選択しましょう。

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動画編集ソフト

動画撮影に慣れてくると、よりクオリティの高い動画を作りたくなります。撮影中でできることには限界があるため、必要に応じて動画編集ソフトを使ってみるのもおすすめです。動画編集ソフトを使用すれば、長い動画の不要シーンをカットしたり、動画をより観やすくするテロップやBGMを挿入したりすることができます。動画撮影の用途にもよりますが、YouTube投稿用の動画の場合には動画編集ソフトを入れた方が、よりユーザーが観やすい動画に仕上がるので、挑戦してみてください。

ちなみに、動画編集ソフトといっても有料版と無料版があるため、パソコンの性能(スペック)もチェックしながら、相性のいいものをチョイスしてみましょう。ちなみに、有料版の場合にはAdobe Premiere Pro、無料版の場合にはPowerDirector Essentialがおすすめです。操作が簡単で初心者からでも利用しやすい編集ソフトを色々と触ってみてください。

スマホでも室内で映える動画撮影ができる?

動画撮影ときくと、人によっては必ず専用のカメラが必要と感じる人もいるかもしれません。しかし、近年スマホの性能がよく、人気YouTuberインスタグラマースマホの動画撮影で済ませていることが多いです。スマホでの動画撮影は、手軽さに加え対応する三脚や照明も小型の物が多く場所を取らない為、室内向けとも言えます。

Video blogとして動画撮影を考えている人には、まずはスマホで撮影してみることをおすすめします。ちなみに、スマホの場合光を集める力がカメラに比べて弱い傾向にあるため、先でも紹介した照明なども取り入れながら、明るい環境で動画撮影をするのが大切です。仮に暗い場所で撮影してしまうと、光を集めきれず画素が粗くなり、見栄えが悪い仕上がりになってしまうので注意しましょう。

照明が準備できない場合にはカーテンを開け、逆光にならないよう注意しながら自然光を取り入れるなどの工夫でカバーできます。可能な範囲で挑戦してみてください。

室内で動画を撮影するときの注意点

スマホは動画撮影をする上で必須アイテムとなっています。カメラの性能もどんどんよくなり、特殊なカメラを用意しなくてもクオリティの高い動画を撮影することができる反面、室内で動画撮影をするときの注意点も知っておくといいでしょう。ここではいくつかの注意点を紹介します。

アングル

動画撮影の初心者が気付きにくいのが、同じアングルばかりで動画撮影をしてしまうケースです。撮影している側は気付きませんが、室内の場合同じ風景ばかり続いていると動画のはずなのに動きがなく、観ている視聴者は飽きやすくなってしまいます。

被写体が人でインタビューや何かを紹介するような動画の場合には、動画に動きが出るようにアップにしてみたり、室内であっても別のアングルを取り入れるなど動きを入れると、最後まで視聴してもらえるような動画に仕上げられるため、意識してみましょう。

ホワイトバランス

室内で動画撮影する場合、自然光が入らない場所もあるため、光を調整していかに取り入れるかが非常に重要です。そのため、動画撮影をする際はホワイトバランスを意識してみましょう。カーテンから入る自然光と蛍光灯などの室内の光では光の色が異なります。

スマホのカメラであっても、光の加減をそのまま映し出してしまうため、適宜手動で調整を行ってください。ホワイトバランスを意識することで、室内であってもメリハリがありクオリティの高い動画に仕上げることができます。

まとめ

今回は動画撮影を室内でするコツやおすすめの機材、知っておきたい注意点について紹介してきました。

動画撮影をする際に最も重要なのは、どんな動画を撮って、どんな人に観てほしいのか、イメージを組み立ててから撮影することです。どれだけ機材を揃えて動画をたくさん撮っても、目的やイメージがしっかりしていないと、ぼんやりとした雰囲気の動画になってしまい、仕上がりに満足できない可能性があります。

観ている人が観やすい動画を作るためにも、動画撮影をする環境や機材にこだわりましょう。自分が納得いく動画撮影ができるように、本記事を参考にチャレンジしてみてください!

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